結局のところ

HTML/XHTMLのデータって以下のもの(コンポーネント)がツリー状になるということだと思う。

  • テキスト
  • タグ(マークアップされていれば)
    • タグ名
    • 属性リスト
      • 属性

で、プログラム側から変えたいのは「テキスト」と「属性」、場合によってはコンポーネント自体を非表示にするというのもある。

おそらくややこしいのは、コンポーネントのグルーピングとかだろうな。tableタグとかは一つのグループとして扱えた方が便利なことが多いだろうし。

うーむ。やっぱりここまでくると参考にすべきはGUIコンポーネントの設計方法論とかだろうな。ちょっとそっちの方向に触手をのばすか。