発表資料作成完了!

今週末10/22のイベント「Seasar PandN Summit @Osaka」での発表資料を作成完了。明日、ダウンロード可能となると思いますので、イベント参加される方はダウンロード⇒印刷してお持ちください。

どこからダウンロードできるようになるかは、準備ができ次第、ご連絡します。

ちなみに、当日のSeasar.PHP側は以下のような発表になります。

  1. Seasar.PHPについて[高橋(kunit)]
  2. S2Container.PHP5を使ってみよう![klove]
    • S2Container.PHP5を用いたWEBアプリケーション開発
    • S2Dao.PHP5の紹介
  3. PHP4でもDIxAOP[高橋(kunit)]

申し込み受付も日付変わって本日までです。土曜日いけそうだよという方はお申し込みよろしくお願いします。

ようやく届いたよ・・・

Dynamic Html The Definitive Reference

Dynamic Html The Definitive Reference

Agile Web Development With Rails: A Pragmatic Guide (The Facets Of Ruby Series)

Agile Web Development With Rails: A Pragmatic Guide (The Facets Of Ruby Series)

Amazonからようやく到着。Dynamic HTMLの方はびっくりするくらいの厚さ。電話帳レベルです・・・

イベント終了までは読むのはおあずけだな。2冊ともじっくり読みたいと思います。(洋書になれていかないとね・・・)

設定ファイル形式

YAMLにしては?というのを以前書いたが、JSONでいいんでないかと思い始めていたり。結局、配列とハッシュが表せればいいんではと思ってるので。

{
  Convert : {
    name :  { trim: null, toHalf: null },
    email : { trim: null, toHalf: null }
  },

  Validate : {
    name : {
      required :  [ 1, '名前を入力してください' ],
      maxlength : [ 1, '名前は全角20文字以内で入力してください', 40 ]
    },
    email : {
      required :  [ 1, 'メールアドレスを入力してください' ],
      maxlength : [ 1, 'メールアドレスは60文字以内入力してください', 60 ],
      mail :      [ 0, 'メールアドレスを正しく入力してください' ]
    }
  },

  View : {
    success : 'example/index.html',
    input :   'example/error.html'
  }
}

YAMLのこの機能があると便利だから、JSONではなくてYAMLがいいよとかあります?(というのが判断できるほどYAMLのことをしらない・・・)

追記 この形式にしておけば、XULで作ったツールでそのまま設定ファイルがつくれるってことはないのかな。