発表資料作成完了!
今週末10/22のイベント「Seasar PandN Summit @Osaka」での発表資料を作成完了。明日、ダウンロード可能となると思いますので、イベント参加される方はダウンロード⇒印刷してお持ちください。
どこからダウンロードできるようになるかは、準備ができ次第、ご連絡します。
ちなみに、当日のSeasar.PHP側は以下のような発表になります。
- Seasar.PHPについて[高橋(kunit)]
- S2Container.PHP5を使ってみよう![klove]
- S2Container.PHP5を用いたWEBアプリケーション開発
- S2Dao.PHP5の紹介
- PHP4でもDIxAOP[高橋(kunit)]
申し込み受付も日付変わって本日までです。土曜日いけそうだよという方はお申し込みよろしくお願いします。
ようやく届いたよ・・・
Dynamic Html The Definitive Reference
- 作者: Danny Goodman
- 出版社/メーカー: Oreilly & Associates Inc
- 発売日: 2002/09/15
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Agile Web Development With Rails: A Pragmatic Guide (The Facets Of Ruby Series)
- 作者: David Thomas,David Heinemeier Hansson,Leon Breedt
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Amazonからようやく到着。Dynamic HTMLの方はびっくりするくらいの厚さ。電話帳レベルです・・・
イベント終了までは読むのはおあずけだな。2冊ともじっくり読みたいと思います。(洋書になれていかないとね・・・)
設定ファイル形式
YAMLにしては?というのを以前書いたが、JSONでいいんでないかと思い始めていたり。結局、配列とハッシュが表せればいいんではと思ってるので。
{ Convert : { name : { trim: null, toHalf: null }, email : { trim: null, toHalf: null } }, Validate : { name : { required : [ 1, '名前を入力してください' ], maxlength : [ 1, '名前は全角20文字以内で入力してください', 40 ] }, email : { required : [ 1, 'メールアドレスを入力してください' ], maxlength : [ 1, 'メールアドレスは60文字以内入力してください', 60 ], mail : [ 0, 'メールアドレスを正しく入力してください' ] } }, View : { success : 'example/index.html', input : 'example/error.html' } }
YAMLのこの機能があると便利だから、JSONではなくてYAMLがいいよとかあります?(というのが判断できるほどYAMLのことをしらない・・・)