またまたプログラマーとデザイナーとの分業
歩みよりはなかなか難しい。どちらも自分の範囲外の作業をしてるような気がしてる。なら、それをツールにさせてしまえ。
JSFはまだだめだ。本当に普通のHTMLをJSFにできればいいんだ。ま、普通のHTMLがつらいなら、XHTMLでかいてもらおう。スタイルシートのid属性とかいれてもらうのも無理でもいいや。そんなものはツールで解析しちゃえ。
ということで、XHTMLを食わせれば属性のツリー解析をして、それに対してアクションなり、オブジェクトを割り当てれればいいんではないか?別にビジュアルに部品をおいていきながらページを作っていく必要はない。
ツリービューに対して割り当てをするってならば、それはプログラマー側の仕事。後はHibernateがテーブルからクラスをはいてくれるようにJSFファイルをはいてくれればいい。それは初回アクセス時とかでなくてもいいと思う。Antで1回やって出力した結果をサーバにあげればいいのだ。
出力した結果をデザイナーに差し戻すのではない。最初に食わしたXHTMLをまた直してもらおう。それでまたAntをたたけばいい。
こういうやり方のほうが現場にあってるような気がする。