PHP関西 第3回セミナーで講演することになりました

php-usersでも告知がありましたが、関西オープンソース2004に引き続きMapleの話をもう一度できることになりました。

前回話を聞いていただいてる方も結構いると思うので、前回のフレームワーク対ライブラリという図式はやめて(誤解も受けるようなものだったし)、プレゼンテーション層、ビジネスロジック層、データアクセス層の切り分けをどのようにするといいかという切り口をメインにMapleの話をしようと思います。

話し始めるととまらないやつなので、どうやって50分に収めるかが問題です・・・Maya関連の話まで発展するのはちょいと難しそうなので、そのあたりの議論はセミナー終了後の忘年会でいろんな人の意見を聞きたいなと。(PHPメインの方々にMayaの考えがどのように受け入れてもらえるかがちょっと楽しみ)

とりあえず、当日こやまさんにあって挨拶できるかも!というところを楽しみにしてたりします。(単なるミーハー)