リファクタリングを前提
ひがさんの日記に以下のようなことが書かれていた。
最初からリファクタリングを前提に設計するっておかしくないかなぁ。
これに対してコメントをつけている方がいましたが、おそらく前提としている粒度が違うんだと思います。ひがさんやmakotanが勧めているポイントルールを進めると組んでるそばからリファクタリングがかかる。そうしないとポイントあふれますからね。(という話をすなあそびの4次会でしてましたね、我々のテーブルでは)
Goyaが前提とする粒度はほんとに一般的なものからみると極小になると思います。Goyaの考えのように中途半端な粒度でバランスとるより徹底的に小さくしちゃえ!って方がいいように思うんですけど、反論ある方はいるでしょうね・・・
リファクタリングの結果、外部とのインターフェースを変えないといけなくなるというのは、おそらくその部分が責務をたくさん持ちすぎていたからでしょうよ、とひがさんはいいたいんじゃないすかね。ちがっていたらごめんなさい。