そうか、そう書けばよかったのか・・・

#気分が変わったので、今日からその日のエントリーは下に下に追加することとする(面倒だから前日までのものは変更しない)

id:t-wadaさんの4/14のブログより。

この読書会は特定の言語やフレームワークなどのコミュニティに閉じた集まりではなく、問題意識を持った方々に広く参加していただけたらいいなと考えています。在りし日のPofEAA読書会のように、様々なコミュニティから強者や若者が参加して、熱い議論をするような、そんな読書会になったらいいなあと考えています。

そうか・・・こう呼びかければよかったんだなぁ。

RESTful Web サービスの読書会も同じ気持ちです。本の中ではRuby(Ruby on Rails)、Python(Django)、Java(Restlet)のサンプルが出てくるように、言語もフレームワークも閉じてません。現場に役に立つパターンを生み出す土壌としてRESTが適用可能か?ということを議論する場所として読書会を考えているので、ぜひぜひいろいろな方のご参加をお待ちしております。

第2回 RESTful本読書会 参加募集ページ]

#もちろん「Working Effectively With Legacy Code 読書会」にもいきますよ。がんばって読まねば・・・

追記
む、もしかしてt-wadaからみてRESTful本読書会は閉じてるように見えたのかな・・・それならばちょっと反省だなぁ。